ガムシロください

詩の悪臭はどれもみな散文に毒を盛り、散文を呼吸不全におとし入れる。(シオラン)

ポケモンブラック2プレイ記(6)

ライモンシティに着きます。

入り口から見ただけでも、街が賑わっているのがわかります。BGMもサーカスのような雰囲気があって楽しげです。

 

お小遣いがいつのまにか2万円を超えていたので、どくけしまひなおしその他各種回復道具を買い占めます。スーパーボール1個買うのにも悩んでいたあの頃が懐かしいです。

 

ライモンジムが見つからないのでウロウロしていると、なにやらpi◯ivでよく見かけた人たちがいます。

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サブウェイマスターなる、廃人(一流のトレーナー)でなければお目にかかることもできないような方たちと、この場限りで戦えるそうです。その場で知り合ったトレーナーと一緒にダブルバトルをします。

相手のポケモンのレベルが高いのですが、一緒に戦うトレーナーのポケモンチャオブー)もレベルが高いので、あっさり勝つことができました。チャオブー、意外にもフタチマルより早いんですね。ブタさんなので鈍足かと。

さすがサブウェイマスター、 金払いもいいです。5200円ゲットしました。

バトルに勝利すると、バトルサブウェイへの参加を促して施設内に戻って行きました。前作ファンへのサービスを感じられますね。

街を探索していると、前作でポケモンジムにあたる施設を見つけました。しかし今作ではただのジェットコースターになったようです。

その隣のライモンジムを訪れると、ジムリーダーは先ほど見たジェットコースターにいるそうです。踏んだり蹴ったり。

仕方なくジェットコースターに向かいます。

ジェットコースターを乗り継いでいき、時々コースター内から現れるトレーナーと戦います。何故かおぼっちゃま、おじょうさまが多いです。貧乏人は娯楽施設には訪れないことを暗に示しているのでしょうか。

 

最奥にたどり着くと、ジムリーダーは入れ替わりにジムに帰っていったと教えられます。なにやらジェットコースターで無心になるのが趣味なんだとか。変わった趣味ですね。

 

早速ジムに挑戦したいところですが、ジェットコースターでのバトルで相手ポケモンのレベルがなかなかに高かったので、サンドのレベル上げをしてから挑みました。

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レベル22でサンドパンに進化。サンドってこんなに進化が早かったんでしたっけ!?最低でもレベル25はいかなきゃいけないものかと……。

25レベルまで上げるつもりでしたが、サンドパンに進化したので切り上げ。フタチマルよりレベルが低いのに、攻撃だけはサンドパンの方が高いです。

そして22レベルで覚えるブレイククロー(威力75)がめちゃくちゃ強い。タイプ一致でもないのに、相手を一撃で倒すこともあります。サンドパンが頼もしくなったところでジムに向かいます。

 

前作とは違い、ジム内はパリコレのようなランウェイを思わせる一本道になっていて、そこで待ち受けるトレーナーたちを倒していくことになります。

多くの観客が左右から眺める衆人環視の中でトレーナーと戦います。

相手がレベル28、こちらのサンドパンがレベル22という圧倒的不利な状況ですが、マグニチュード一発で倒せるので楽チンです。おまけにこちらはさらさらな砂を持っているのでじめんタイプの技が強まっています。


前座を打ち倒すと、最奥に居たカミツレにスポットライトが当たります。と思ったら、カミツレの容姿がかなり変わっています。前作では金髪だったと思うのですが、黒髪にイメージチェンジ。カミツレの後ろの大画面にカミツレが映ります。カミツレは画面の前でポージング。

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観客からも歓声が上がります。場の圧倒的な雰囲気と相まって、主人公のアウェー感が凄まじいです。

 

バトル開始です。
カミツレ、やはりいろいろデザインをチェンジしたらしいです。髪も真っ黒に染めて、服もだいぶ違います。黄色ベースの服に青と赤の差し色のファッションなので、プラスルマイナンをイメージしたのでしょうか?上に羽織っているコートを脱ぐとかなりの薄着です。こういうのをファッショナブルというのでしょう。知らんけど。

 

一体目のエモンガはひたすらブレイククローでちまちまと削ります。エモンガの特性でサンドパンは麻痺にかかりましたが、一度も痺れることなく着々と次のポケモンマグニチュードで倒していきます。

最後の一匹のゼブライカ戦、サンドパンマグニチュード一発で落ちてしまいました。紙耐久すぎでは……。

前作でエモンガ2体+ゼブライカ(だったはず)だったのが、エモンガ1体とモココが交換されていましたね。前作ではひたすらボルトチェンジエモンガを交換し続ける戦法を取っていましたが、あれもカミツレらしくトリッキーな戦法で好きでした。

 

勝利すると後ろのモニターに主人公の姿が移されるという粋な演出をされます。

わざマシンボルトチェンジを貰います。前述した通り、前作ではバトル中に嫌という程多用してこちらを撹乱させてきた覚えがあるんですけど、今作では一度も使ってきませんでしたね。こちらがじめんタイプだったからか、エモンガは追い討ちしかつかってきませんでした。

ランウェイを歩いてジムを去ろうとすると、カミツレとその取り巻きが後ろから追いかけてきます。刺されるのかと思いました。カミツレの希望で、カミツレ&取り巻きと一緒にステージを退場します。「(主人公名)!」「シビれるー!」などといった応援?が飛ばされます。シュール。

ライモンジムをさっさとクリアしたい方、サンドパンがおススメです。レベル22で挑んでしまって大丈夫です。あと、リゾートデザートで拾えるやわらかいすなを持たせましょう。

 

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ライモンの出口あたりでヒュウとプラズマ団がメンチを切っている場面に遭遇。

「お前たちここで何をしていた?」と疑いを隠すことなく言うヒュウ。それに対してプラズマ団は「ここに居ただけだが?」と言います。その後も、お前に迷惑はかけていないだろうと答えるプラズマ団に、プラズマ団であるということ自体が許せないのだとヒュウは吠えます。

なんというか今回ばかりはヒュウが喧嘩腰すぎるだけな気がします。

プラズマ団とバトル。サクッと倒します。

プラズマ団はあるものを探している、それがあればアイツは真の力を発揮できるそうです。それを言い残して去って行きました。

ヒュウは5年前、妹のチョロネコプラズマ団に奪われたことを語ります。その時、無力だったせいで何もできない自分を恥じて、力を求めるようになったそうです。ヒュウのプラズマ団に対する妙な執着はここから来たようです。奪われたチョロネコは今後ストーリーに関わってきそうですね。進化したチョロネコプラズマ団幹部に使われてたりして。

幼馴染に内面を晒してしまったことが恥ずかしいのか、その後はいつも以上に元気な口調で去って行きました。

ヒュウは感情剥き出しで可愛いですね。主人公がアクロマと会話しているところを目撃して、主人公もプラズマ団の一員なんじゃないかと勘違いして顔を曇らせるなどの薄暗い展開が欲しいです。

 

ライモンを出て、左側の5番道路に行きます。

するとベルが追いかけてくれて、そらをとぶのひでんマシンをくれました。そして道路にあるという隠れ穴の存在を教えてくれます。ベルが見つけた隠れ穴に入ってみると、いかにも訳ありな感じで配置されているチラーミィが。中ボスっぽい。

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プラズマ団の罠とかじゃないですよね?

捕まえましたが、特に何か変わったところがあるようにも見えないです。実は個体値が31とかなんですかね?

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図鑑の説明文がめちゃくちゃ性的だということが知れたのは良かったです。

 

今回はここまで。

薄々気づいてましたが、前作のブラックホワイトとは逆のルートで攻略しているんですね。今までにない仕様で楽しいです。前作プレイ済みでも新鮮さがあるのではないでしょうか。

ライモンジムを突破できたのは嬉しいのですが、次のジムは何タイプか全く情報が無いです。取り敢えずレベルが低いガーディを育てようと思います。 

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