ガムシロください

詩の悪臭はどれもみな散文に毒を盛り、散文を呼吸不全におとし入れる。(シオラン)

ポケモンブラック2プレイ記(7)

一番レベルが低いガーディを育てるために、草タイプ虫タイプが多そうな「まよいのもり」方向へ向かおうとしましたが、あいにく道が封鎖されていたので諦めます。代わりに反対側の5番道路へ。

 
ホドモエの跳ね橋を渡ってホドモエシティに到着。なんだかBGMが中華っぽい。

 

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街に着いた途端にプラズマ団の連中を発見。

喧嘩か?と思って近づくと、予想以上に物騒な会話をしていました。土手の下で盛り合おうやくらい軽々しく人を窃盗に誘うな。

誘われている方は、人の物を取ることはいけないと身にしみたらしく、断ります。誘った側はそれが気に入らない様子。

プラズマ団をやめても周りの人の評価は変わらない、それならいっそまた手を組もうと続けます。犯罪者が一度足を洗ってもまた汚職に手を染めてしまうのと同じ、負の連鎖ですね。

しかし誘われた側の気持ちは固いようです。誘われた側(元プラズマ団)は「そんなことをしたらN様が悲しむ」と言います。

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前作に何があったかは知りませんが結構な言われようですね。

 
そこに乱入するヒュウ。

プラズマ団は逃げていき、ヒュウはそれを追いかけます。元プラズマ団と主人公がその場に残されます。

プラズマ団によると、現在のプラズマ団は、Nの信条に基づいたN派のグループと、世界征服を企むゲーチス派に分かれたようです。

もっと詳しい話は自分の家でしたいと、主人公は元プラズマ団に誘われます。

 
着いた先では宗教勧誘の手口みたいなことを言われます。向こうから「久しぶりに会おう」と誘ってきたのに、会ってみればなぜかこちらが宗教に興味があることを前提にされて話をされている時のようですね。

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相手の意思を確かめてからバトルするトレーナーの鑑

ロットとの戦闘を終えて、建物内に入ります。


ロット率いる元プラズマ団員は、罪滅ぼしとして元の持ち主と離れ離れになったポケモンの世話をしているようです。

そこに現れたヒュウ、「何が離れ離れだ!そうしたのはお前らだろ!」と怒りをあらわにします。感情的すぎる感はありますが、ヒュウの言うこともごもっともです。 離れ離れという言葉を使っていますが、引き離した、又は奪い取ったと表現するのが正確です。

 

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 自らの愚行を謝罪するロットに、キレるヒュウ。怒りのあまりクソコテのようなキレ方をします。

主人公、平然とヒュウの隣に立っていますが、今まで普通に仲良くしていた幼馴染の豹変した姿を見ても特になんとも思わないんですかね......。ヒュウ側は今まで通りの接し方を主人公にしていても、主人公側はヒュウと距離を置きたいと思っていても仕方ない姿ばかり見せてますよ。

ヒュウの妹のチョロネコ、おそらく今もプラズマ団でこきつかわれてるようです。
謝られても妹のポケモンはここには居ないんだろ!とやつあたりします。
ロットの謝罪を受け入れず出ていくヒュウ。


その後、ロッテからゾロアの世話を頼まれます。

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!?

この話の流れでNの手垢つきポケモンを渡すのか……。

プラズマ団が使っていたポケモンを手持ちに入れて可愛がっているとヒュウに知られたら、ヒュウの顔を曇らせてしまいそうですね。それはそれで興奮します。

ロット曰く、Nは伝説のポケモンと旅に出たそうな。

プラズマ団メンバーは、Nが戻ってきてくれれば、ここにいるポケモンたちの望みがわかるのに……と落胆します。カントー地方トキワの森に行けばポケモンの気持ちが分かるトレーナーが居ますよ。

こんな風にプラズマ団は心から自身の行いを反省しているのですが、建物の外にいるスキンヘッドからは「また悪さをしないか心配」と言われます。一度失った信用を取り戻すことは難しいことが分かりますね。

 

今作のポケモンのテーマは「罪と罰」なのでしょうか。罪滅ぼしに善行を重ねる元プラズマ団側と、それを何が何でも許せないヒュウの、二つの立ち位置を主人公が近くで見ることになります。最終的にヒュウがプラズマ団の罪を赦すのか赦さないのか、を終点として今作のストーリーは終わりそうですね。

 

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ゾロアは151番目のポケモンのようです。初代と重ねるとミュウと同じ番号ですが、能力値や図鑑説明を見る限り、伝説ポケモンというわけでもないようです。

 

さて、イベントも終わったところでホドモエジムに挑戦します。

建物に入ってすぐの部屋は、まるで大企業の応接室のような雰囲気です。質のよさそうなカーペットに、受付嬢なんかもいます。部屋の奥にあるリフトで下っていくと、鉱石発掘現場のような場所に着きます。高級ホテルなんかが乱立しているホドモエとは対照的な土臭い場所です。

トレーナーはヤジロン使いが多いです。HPが低くなると自爆を使ってきたりするので、こちらのレベルが高くても結構なダメージを受けるのが辛い。

よくわからないままリフトを移動しているうちに、ヤーコンの前に着きました。

ヤーコンは「フン!待たせやがって!」などと高圧的に言います。

この人、股間部分だけ色の違うズボンを履いてるのがめちゃ気になります。センスを疑う。

 

初代のサカキ戦のように、水タイプの技でどんどん流しちゃおうね〜とはいかず、ドリュウズのきりさくが急所に当たり、フタチマルは瀕死に。サンドパンマグニチュードが運良く9を出してくれたので、勝つことができました。サンドパン、弱いから外そう外そうと思っているのに、こういう活躍どころがちょいちょい出てくるので中々外せないです。

勝利後、クエイクバッジをもらいます。今作のバッグはなぜか細長いデザインが多いですね。丸々とした初代のバッジも好きですよ。

 

今回はここまでで終わり。毎回レポート画面の写真を撮るのを忘れます。

 

 

以下、ストーリーとはあまり関係の無い雑談。

 

トレーナーがミツハニーを使ってきました。
ミツハニーは進化前の、影がうすいポケモンのなかではかなり好きな方です。ミツバチポケモンでありながら、蜜蜂をデフォルトするのではなく、蜂の巣を基にデザインするのにセンスがある。

今作のロゼリア、目が開いているので伏し目だった前前作よりぐっと可愛くなっていて良いです。ルビサファ時代のロゼリアは、配色の関係か妙に黄ばんでるのもあって不細工さが凄まじかったです。

 

ホドモエマーケットには各タイプの技を高める「おこう」がたくさん売られてました。たしか初出はルビサファだったと思うんですけど、当時(●学生時代)は「おこう」がなんなのかわかりませんでした。

ポケモンの現実世界の道具を基にしたメタ的ネーミングって、子供だと理解できないものが多々ありますよね。私の場合は、ポケモンを預ける「誰かのパソコン」の意味がよくわかってませんでした。なんで自分のポケモンなのに、他の人のパソコンに入れるんだろう......と不思議に思ってましたね。